FC2ブログ
A D M I N
topimage

2015-11

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

朱印帳製作 - 2015.11.27 Fri

大光製本所の寺内です。
長い間、ブログの更新もなく申し訳ありません。
ブログのコメントも出来なくなっておりまして、
これまた申し訳ございません。弊社のメールに沢山お問合せ頂いて
おりまして、なにかあったのでしょうか?体調悪いのか?と、ご心配も
頂いておりますが、ものすごく元気です。
今、朱印帳と和装関係のご依頼をたくさん頂いておりまして大変忙しく
させて頂いております。ブログが書けないのもそう言った原因です。

御朱印帳製作
弊社は1977年昭和52年に先代の社長と専務が他の製本会社から独立し
大光製本所を立ち上げました。
当時は、上製本は勿論ですが、特殊製本、合本や和綴じ、図面製本、
そして朱印帳の製本をしておりましたが、私が入社した時は、
和綴じや朱印帳の製本はほとんどなく、年に数える程度でした。
当時の社長、専務(工場長)からは、たまに来るからと、和綴じや
御朱印帳の製本は覚えといた方が良いよと言われ、教わった事を思い
出します。 しかし、そういった依頼はどんどんなくなり、
平成の時代にはほとんどありません。
せっかく覚えた技術ですが、注文がなくなと当然作業もしなくなります。
しなくなれば忘れるので、切れ端の紙でよく和本なんかを
作っていたものです。時代もどんどん変わり他社は機械化を
どんどん進めて行きます。そんな時、ドイツに行く機会を頂きました。
ドイツでは手製本がまだまだ行われていました。
それまでは、機械の事ばかり頭にありましたが、ここでは胸をはって
手製本をしている。そんな姿がとても新鮮で衝撃を受けました。
そこで自分なりに沢山勉強もし、色んな事を頭で考え学びました。
自分も先代や工場長に教えてもらった技術で何かを作ろうと考えたのも、
その後のことでした。どちらからでも開く事が出来る朱印帳形ノート。
下の写真の上です。緞子を使った和綴じ各種。下の写真の下です。
言えば技術が自分の手から消えないように作っていた物が、
今とても役にたってます。おそらく作らなければ、
今の和綴じや御朱印帳、依頼が来ても「出来ません」って
お断りすることになっていたんでしょうね。
そう考えるとドイツに行かせて頂いた事が、今の自分を作ってくれたと
思わざる得ませんね。


40.jpg


38.jpg


では、また次回・・・・・・・・・・・・



スポンサーサイト

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

TERAUCHI☆

Author:TERAUCHI☆
  大光BLOGへようこそ!!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

大光製本所 (193)
スタッフ日記 (88)
商品制作 (6)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。