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本を作る 4 - 2014.07.23 Wed

こんにちは、大光製本所の寺内です。
本を作る4
貼り込み後の作業「丁合」です。頁を揃える作業になります。

機械丁合と手丁合をご紹介。 機械の丁合はさすがに早いです。
でもでも、機械はセットする時間があります。
その時間で小部数の場合は、手丁合できてしまう場合があります。
両方とも上手く活用できれば、より素早く仕事ができますね。

機械だけに拘るのはどうかなぁ?っと思います。
手だけに拘るのもどうかなぁ?っと思います。 両方出来れば言うことありませんね。
では、お楽しみ下さい。




下の動画は手丁合、ハイスピードですよ。



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本を作る 3 - 2014.07.18 Fri

こんばんは。大光製本所 寺内です。

本を作る3 折り作業後の工程です。 貼り込み作業。
本を作るときに本文16pまたは8pに扉や見返しと言う紙を付けます。
おもに、扉は2p・見返しは4pになります。2pと4pは糸かがりが出来ないので、
本文の16pまたは8pに貼り込む事になります。これが貼り込みの作業です。
これまた、youtube「動画」でどうぞ・・・・・。




機械で貼り込みをしている作業です。 見返しと本文紙を機械が取って糊を入れます。
機械だけでは面白くないでしょ?
そこで、この作業を手作業ですると下の動画のようになるわけです。




ちょっと画面が大きくなってしまってすみません。これが見返しを本文に差し込む作業。
そして、それに糊を入れる貼り込みの作業が下の動画。




小部数の場合は、機械をセットしている間に出来てしまいますよ。
この後の作業が丁合(頁を揃える)作業です。
また、後日 この作業も機械と手作業とにわけてご紹介します。お楽しみに!!




本をつくる 2 - 2014.07.14 Mon

こんにちは。 大光製本所の寺内です。
本をつくる2 刷り本を切った後の工程です。

折り作業。
上製本をつくるときは、基本的に糸かがりと言う作業をします。
今では、糸の入っていない本が普通になっておりますが、
本来は糸を入れます。
その為に、折りの作業では16p・8pに折るのが基本です。
どうしてもの場合は、4pを上に重ねて8pにしたり、16pにしたりする
事もあります。

で、この作業、文字で説明しにくいので、動画でご紹介。

本をつくる 1 - 2014.07.03 Thu

おはようございます。 大光製本所の寺内です。
上製本の工程をご紹介・・・・・。
上製本の工程と言っても、機械、ラインのご紹介ではありません。

機械は使うものの単体で、後は手作業の工程をご紹介いたします。

最初に写真(下)のように印刷屋さんの方から、刷り本が入ってきます。
下の写真の場合は一枚の紙に16p分の印刷がされております。
片面8pその裏が8p、あわせて16pと言うことですね。


175.jpg 



写真(下)の右上に黒くなっている部分があります。
ここが印刷の時に揃えている、針・クワエと言う部分です。
この針とクワエの部分を揃えます。

176.jpg 



機械で揃えると真ん中の黒い線がありますよね。
これ、トンボと言いますが、これがまっすぐになってます。

177.jpg 



針とクワエ以外の所で揃えると、トンボが揃わないので折を
折ったときに、ページの位置がくるってくる事になります。

178.jpg 


綺麗に揃ったのを確認して、断ちをします。
断ちは、針とクワエの部分は切らずに残り二面を切ります。
場合によっては四面を切る時もあります。

この作業を、今でも言うのかどうか・・・・・。
昔は胴割りと呼んだのですが。

今日はここまでです。続きは次回に・・・・・^^。



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